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G-Portal 改修に伴うご案内

JAXA地球観測衛星データ提供システム「G-Portal」をご利用いただきありがとうございます。
この度、サービス品質及び運用基盤の抜本的な強化を目的として、G-Portalシステムの改修を実施します。本改修では、システム基盤の刷新を行い、より安定かつ利便性の高いデータ提供システムを目指します。
ご利用の皆様にはご不便をおかけいたしますが、今後より快適にご利用いただくための重要な対応となりますので、何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。

新着情報

スケジュール

ご利用の皆様には現在お使いのシステム(以下「現システム」)から、システム基盤を刷新した新しいシステム(以下「新システム」)への移行をお願いします。移行スケジュールは以下の通りとなりますのでご確認ください。
  • 2026年06月16日  G-Portal 利用者向けご案内ページ開設
  • 2026年07月16日  システム移行に関する続報を掲載
  • 2026年07月~8月  システム移行に関する続報を掲載(予定)
  • 2026年10月1日   新システム公開(予定)
  • 2026年10月末   現システム停止(予定)
※新システムと現システムは2026年10月に1か月程度の並行運用期間を設ける予定です。
※ご利用の皆様におかれましては並行運用期間中に新システムへの移行をお願いします。
※公開・停止日時の詳細が決まりましたらご案内ページにてお知らせいたします。

主な変更点

  • システム基盤の刷新

  • ユーザインターフェースの見直し

  • Web/SFTP/CSWサービスの公開ドメインが変更
    新システムでは、Webサイト、SFTPサイト、CSWサーバの各アクセス先が現システムから変更となります。 このため、ブックマーク等されている場合には変更をお願いいたします。 なお、新システム移行後の各アクセス先については、追って提示予定です。

  • SFTPサービスは公開鍵認証のみに変更(セキュリティ強化のため)
    SFTPサイトをご利用になられているユーザの皆様には、以下の点にご留意いただく必要がございます。
    • ・SFTPアクセス時に指定するポート番号は、「22」番に変更となります。
    • ・新システムでは、SFTPサイトへの接続においてアカウント/パスワードによる認証は廃止となり、全ユーザともに公開鍵暗号方式による認証のみ利用可となります。秘密鍵と公開鍵の発行はG-Portalシステム側にて行う仕組みとなり、ユーザは新システムのWeb上に用意される機能を使用して秘密鍵を入手することができます。
    • ・前述の通り、SFTPサイトのアクセス先URLは現システムとは異なりますので、ご自身で作成したスクリプト等を用いてプロダクトを自動的にダウンロードしている方は、設定の変更が必要です。

  • Webサービスでの一括ダウンロード機能を廃止
    現システムには、Webページにてプロダクト種別、観測期間、関心領域を指定し、ヒットしたプロダクトを一括ダウンロードする機能がありますが、 システム的な制約から多くの件数を検索およびダウンロードすることができませんでした。このためこの機能を廃止し、 代わりとしてCSWサーバとSFTPサーバを用いた検索とダウンロード方法を提示予定です。 具体的には、Linux端末をご利用のユーザ向けには具体的なコマンドを提示、 Windows端末をご利用のユーザ向けにはWindows PowerShellとWindows Subsystem for Linux (WSL)を使ってこの機能の代替となる方法を提示する予定です。

  • Webサービスでの加工処理機能を一部を除いて廃止
    現システムに実装されていたプロダクト加工処理機能(データの切り出しやフォーマット変換処理)については、 GCOM-Cプロダクトを対象としたGeoTIFF変換処理のみが新システムでも引き続きご利用いただけますが、 それ以外はG-PortalのWeb上に公開されている各ツールを代用いただくこととなります。具体的には こちら の通りです。

  • ユーザアカウントのセキュリティ強化
    不正アクセス防止および情報保護の観点から、ユーザアカウントは新システムにて再設定をお願いします。
    2026年10月1日に新システムを公開しますので、引き続きG-Portalの利用をご希望される場合は公開後に新規ユーザアカウントの登録をお願いいたします。
    ユーザアカウントは小文字のアルファベット、大文字のアルファベット、数字、_(アンダースコア)、-(ハイフン)、@、.(ドット)のみに制限しています。
    パスワードは、アルファベット、数字、記号(_(アンダースコア)、-(ハイフン)、@、.(ドット))の3種以上組合せで、文字数は8文字以上18文字以下に制限しています。
    また、新システムでは利用規約を新たに定めておりますので、ユーザ登録時際しては内容をご確認の上で同意いただく必要がございます。

FAQ

Q.
既存システムの個人設定(アカウント、公開鍵、検索条件、マイリスト等)は新システムへ引き継げますか?
A.
引き継げません。
詳細は 主な変更点「ユーザアカウントのセキュリティ強化」 をご確認ください。
Q.
新システムのWebやSFTPのアクセス先は既存システムと同じですか?
A.
いえ、異なります。
詳細は追って提示予定です。
Q.
WebサイトやSFTPサイトの使い方に変更はありますか?
A.
使い方に大きな変更ありません。
ただし、一部機能において廃止やアクセス方法の変更があります。
詳細は 主な変更点「SFTPサービスは公開鍵認証のみに変更(セキュリティ強化のため)」 をご確認ください。
Q.
並行運用期間中、新旧両システムのどちらからでも同じデータを取得できますか?
A.
はい、取得できます。
ただし、バージョンアップに伴い再処理された過去分の観測データなどに関しては、アクセスされるタイミングによっては既存システムのみに公開されている場合があります。
詳細は追って提示予定です。
Q.
新システムで新たに公開されるデータや、逆に公開されなくなるデータはありますか?
A.
新規公開されるデータはありません。
また、以下については新システムでは非公開となります。
・旧フォーマットデータ:TRMM(HDF4フォーマット)およびAqua/AMSR-E(HDF4フォーマット)
・旧世代のデータ:各衛星プロダクトの旧世代データの一部。一覧を後日記載予定。

お問い合わせ窓口

宇宙航空研究開発機構 地球観測衛星データ提供システム (G-Portal)サポートデスク
E-mail z-gportal-support at ml.jaxa.jp
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