QGISを使ったGCOM-C(しきさい)プロダクトの画像化手順
2020年6月29日掲載
GCOM-C/SGLI
海面水温
今回は、「QGIS」を使用してG-Portalから提供しているGCOM-C(しきさい)のプロダクトを読み込み、画像化する方法の例を4回(計6ステップ)に分けて紹介します。
STEP1:前準備1 ~QGISに読み込む陸地のデータを用意する~
STEP2:前準備2 ~海面水温データをGeoTIFF形式として取得する~
QGISを使ったGCOM-C(しきさい)プロダクトの画像化手順(STEP1-2)
STEP3:取得したデータをQGISに読み込ませる
STEP4:画素データ(デジタル値)を海面水温に換算する
QGISを使ったGCOM-C(しきさい)プロダクトの画像化手順(STEP3-4)
STEP5:海面水温を色で表示する
STEP6:画像を調整して自分のデータとして保存する
QGISを使ったGCOM-C(しきさい)プロダクトの画像化手順(STEP5-6)
付録:カラーランプの変更方法
QGISを使ったGCOM-C(しきさい)プロダクトの画像化手順(付録)
QGISとは?
無料で利用可能なオープンソースのGISアプリケーションです。ユーザ向けのドキュメントも提供されており、機能も充実しています。詳しくは下記のURLを参照ください。
https://qgis.org/ja/site/
STEP1:前準備1 ~QGISに読み込む陸地のデータを用意する~
STEP2:前準備2 ~海面水温データをGeoTIFF形式として取得する~
QGISを使ったGCOM-C(しきさい)プロダクトの画像化手順(STEP1-2)
STEP3:取得したデータをQGISに読み込ませる
STEP4:画素データ(デジタル値)を海面水温に換算する
QGISを使ったGCOM-C(しきさい)プロダクトの画像化手順(STEP3-4)
STEP5:海面水温を色で表示する
STEP6:画像を調整して自分のデータとして保存する
QGISを使ったGCOM-C(しきさい)プロダクトの画像化手順(STEP5-6)
付録:カラーランプの変更方法
QGISを使ったGCOM-C(しきさい)プロダクトの画像化手順(付録)
QGISとは?
無料で利用可能なオープンソースのGISアプリケーションです。ユーザ向けのドキュメントも提供されており、機能も充実しています。詳しくは下記のURLを参照ください。
https://qgis.org/ja/site/